ディズニー映画『リトル・マーメイド』といえば、美しい人魚のアリエルやカリスマ的なヴィラン・アースラが注目されがちですが…
忘れてはいけないのがアリエルの友達の一人、“ちょっとおバカな”鳥のキャラクターです!
私も子どもの頃に『リトル・マーメイド』を観たとき、ユーモアたっぷりな言動がすごく面白くて、大好きでした。
しかし、大人になって改めて映画を見返すと、
「アリエルに出てくる鳥って結局何の鳥なの?」
「アニメと実写で声優は誰?」
といった疑問が次々に浮かんできました。
そこで今回は、アリエルに登場する鳥の正体やその声優について、私なりに詳しくリサーチしてみました!
アリエル登場の鳥の名前はスカットル!意味?
アリエルの親友の一人である鳥の名前はスカットル(Scuttle)です。
スカットルは、陸と海を行き来する鳥で、おしゃべり好きな性格。
アリエルが人間の世界に憧れる中で、“人間のもの”について説明する役割を担っているのですが……
その知識がとにかくデタラメ!笑
映画の中でも、「フォークは髪をとかす道具(スカトル曰く“ヒゲピン”)」と説明するシーンは有名ですよね。
子どもの頃の私は、「え?フォークって本当にそんな使い方あるの?」と信じかけました。
そして、我が家の子供たちも毎回大爆笑です(笑)
ちなみに “Scuttle” には「慌ただしく動く」「バタバタと走り回る」といった意味があるんです。
スカットルのドタバタした性格にピッタリ ですよね!
アリエル登場の鳥はカモメ?ペリカン?
スカットルを見たとき、「この鳥はカモメなの?ペリカンなの?」と疑問に思った人も多いのではないでしょうか?
私も正直、小さい頃は 「くちばしが大きいし、ペリカンかな?」 と思っていました。
しかし、 スカットルの正体はカモメ(Seagull)です!
ペリカンの特徴である「喉の下に大きな袋」がないことや、映画の中での軽やかな飛び方を見ると、やっぱりペリカンではなくカモメですよね。
ただし、ディズニー映画ではキャラクターデザインがデフォルメされているため、 「本当にカモメ?」 と思うのも無理はありません(笑)
スカットルのアニメ版の声優は誰?実はスネ夫役のレジェンド声優!
カモメのスカットルの声を担当したのは、 伝説的な声優・肝付兼太(きもつきかねた)さんです。
肝付兼太といえば、『おそ松くん』の イヤミ や、『元祖天才バカボン』の おまわりさん、『銀河鉄道999』の 車掌さん など、クセのあるキャラクターを数多く演じてきた名優ですね!
中でも最も有名なのが、 『ドラえもん』のスネ夫役。
26年間にわたり演じ続けたスネ夫のあの 独特な話し方 は、まさに唯一無二でした。
スカットルの ちょっととぼけた喋り方や、自信満々だけどどこかズレている雰囲気 は、まさに肝付兼太さんの持ち味そのもの!
私も久しぶりにスカットルのセリフを聞き返してみたのですが、言われてみると スネ夫っぽい話し方 に気づいて「なるほど!」と納得しました。
残念ながら、肝付兼太さんは2016年に逝去されましたが、彼の演じたキャラクターたちは今でも多くのファンに愛され続けています。
スカットルの実写版の声優は誰?
2023年の 実写版映画『リトル・マーメイド』 では、スカットルがカモメからカツオドリに変更され、より活発なキャラクターとして描かれました。
この実写版スカットルの日本語吹き替えを担当したのが、高乃麗(たかのう うらら)さんです!
高乃麗さんといえば、『それいけ!アンパンマン』の ロールパンナ や、『機動戦士ガンダムSEED』の バルトフェルドなど、多彩な役柄をこなす実力派声優。
実写版スカットルは、陽気で騒がしい 目立ちたがり屋のカツオドリ という設定になり、高乃麗さんの パワフルでコミカルな演技 がピッタリでした!
私も映画を観ながら「こんなにハイテンションなスカットル、すごく新鮮!」と驚きつつも、どんどん引き込まれていきました。
実写版は、より賑やかでコミカルな雰囲気 が強くなっているので、アニメ版とはまた違った魅力のスカットルを楽しめますよ!
アリエル登場の鳥スカットルについてまとめ
スカットルについて調べると、「ただの脇役」と思われがちな彼(彼女?)ですが、映画のコミカルな部分を支える 重要なキャラクター だと改めて感じました!
- スカットルはカモメ(実写版ではカツオドリ)
- 性格:お調子者でデタラメな知識を披露するキャラクター
- アニメ版の声優:スネ夫役、肝付兼太さん
- 実写版では女性キャラになり、日本語吹き替えを担当したのが高乃麗さん
私も『リトル・マーメイド』を久しぶりに見返して、スカットルのシーンで思わず笑ってしまいました。
スカットルの独特な話し方やボケっぷり は、何年経っても色あせない魅力がありますね。
皆さんもぜひ、スカットルの存在に注目しながら『リトル・マーメイド』を楽しんでみてください!
リトルマーメイドの実写版については、こちらの記事で紹介しています。

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