アナ雪の青いトカゲの名前はサラマンダー？ブルー二どっち？正体やモデルは？

プリンセス推し

「アナと雪の女王2」に登場する青いトカゲのような姿をしたキャラクターがめちゃくちゃ可愛いと思いませんか？

そこで、今回はこのアナ雪2に登場する青いトカゲについて調べてみました！

 

アナ雪2の可愛い青いトカゲの名前を知っていますか？

「サラマンダー」と呼ばれたり「ブルーニ」と呼ばれたり・・・

どっちが本当の名前なのでしょうか？？

困惑しちゃいますよね！

 

ちなみに私はずっと「サラマンダー」って呼んでました！

なので「ブルーニ」って名前は少し違和感があります。

 

アナ雪2のサラマンダーの正体やモデルとなった動物について紹介していきます！

可愛い見た目のサラマンダー、深く知ればもっと好きになるはずですよ～！



アナ雪の青いトカゲの名前はサラマンダー？ブルー二どっち？

「アナと雪の女王2」に登場する可愛らしい青いトカゲのような姿をしたキャラクター。

名前なんだっけ？と検索してみると、「サラマンダー」や「ブルーニ」って出てきますよね？

サラマンダーって呼ぶ人と、ブルーニって呼ぶ人どっちもいるのはどうして？

サラマンダーとブルーニって同じキャラクターのことなの？

疑問に感じる方もいるはず！

サラマンダーとブルーニは、同じキャラクターのことです。

 

どうして同じキャラクターなのに、呼び方が違うのか不思議ですよね。

サラマンダーとは日本語訳での名前、ブルーニは英語版の名前です。

日本語訳と英語で名前が違うのって珍しいですよね！

なので日本だと、「ブルーニって誰！？」と困惑しちゃう人が多いかもですね。



アナ雪サラマンダーの正体は？

サラマンダーは、大きくてクリクリした目にトカゲのような見た目、手のひらに乗るくらい小さな体がとても可愛らしいキャラクターですよね！

そんなサラマンダーの正体、実は火の精霊なんです。

火を司る精霊なので、赤紫の大きな炎を身にまとったり、口から火を吹き出したりします。

 

初めてエルサ達と対面したときの目つきは、警戒心が含まれていて精霊として森を守りたい気持ちが伝わってきますよね。

ただ可愛いだけではなくて、重要なキャラクターなんです。

 

しかし、エルサとの戦いのシーンでは、魔法の森を炎で燃やしてしまい大騒ぎ(笑)

エルサが炎を鎮火してくれたおかげで一大事にはならずに済みました。

 

あんなに可愛いのに、森を燃やしてしまうほどの炎を使えるなんてすごいですよね！

さすが精霊。

可愛くて強いサラマンダーが、愛おしくってたまりません！




アナ雪サラマンダーのモデルはレオパ？

サラマンダーは、トカゲのような見た目から「レオパードゲッコー」がモデルではないかと言われています。

「レオパードゲッコー」動きが素早く、体型はやや細め。

斑点模様がついていて、サラマンダーに似ている気もしますよね。

 

けれど、サラマンダーの誕生秘話については「神話から生まれた精霊」だと語られています。

伝説の動物「サラマンダー」は、火を司る精霊として古くから伝わる存在。

その姿も「アナと雪の女王２」に登場するサラマンダー同様、手に乗るほど小さいトカゲやドラゴンのような姿をしていて、溶岩や燃える炎の中に住んでいると言われています。

まさに、アナと雪の女王2に登場するサラマンダーそのもの！

 

「レオパードゲッコー」も「神話から生まれた精霊」サラマンダーも、どちらもアナ雪のサラマンダーに似ていて、モデルの可能性は高そうですよね。



アナ雪サラマンダーについてまとめ

「アナと雪の女王2」に登場するサラマンダーは、可愛い見た目で炎を操る火の精霊です。

大きな目、小さな体で愛らしい姿をしていますが、魔法の森を燃やすほど威力のある魔法が使えます。

エルサと最初に出会った時は、警戒心の強い鋭い目をしていましたが、最後には懐いて手のひらで甘えている姿にキュンキュンしちゃいますよね！

 

そんな「サラマンダー」とうい名前は日本版での名前でしたね！

英語版の名前は「ブルーニ」です！

 

そして、アナ雪サラマンダーのモデルは、「レオパードゲッコー」もしくは、「神話から生まれた精霊」サラマンダーということもわかりました。

どちらもアナ雪のサラマンダーに似ていますよね！

 

今回は、アナ雪サラマンダーファンとしては、押さえておきたい情報を紹介いたしました。

アナ雪2のサラマンダーのことをより深く知ってから物語を見れば、もっとサラマンダーのことが好きになるはず！

ぜひぜひ、家族やお友達、彼氏彼女とアナ雪2を見た時は、みんなに教えてあげてみてくださいね♪



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