2025年3月20日から日本でも公開されている実写版「白雪姫」。
子供の頃から大好きなお話が「白雪姫」という人も少なくないでしょう。
そんな「白雪姫」に登場する狩人の存在がSNSで話題になっています。
「白雪姫の狩人の名前は?職業は?」
「その後どうなった?」
「あの骸骨は狩人!?」
「実は父親!?」と。
そこで、この記事では、白雪姫の狩人について深掘りしていきます。
ぜひ、実写版「白雪姫」を見る際の参考にしてみてくださいね!
白雪姫の狩人の名前は?
原作グリム童話やディズニーアニメ映画では、白雪姫に登場する狩人の名前はありません。
ただし、実写版では狩人役にアンス・カビアが挑んでいます。
継母である女王に白雪姫を殺せと命じられた狩人。
女王の従者である狩人は、白雪姫を殺そうとしますが、殺せず、白雪姫を逃がし、しかもできるだけ遠くに逃げろと助言までします。
絶対的な女王の命令に背いてまで白雪姫を逃がす狩人の正義感。
心打たれますよね!
白雪姫の女王、継母についてはこちらの記事で紹介しています。

物語の中で、狩人はキーパーソンとしての存在感が十分あると言えます。
けれどそんな狩人に名前がないのは残念ですね。
白雪姫を逃がした人の職業や報酬は?
白雪姫を逃がした人の職業は「狩人」です。
美しく成長した白雪姫に継母は酷く嫉妬した。鏡も「一番美しいのは白雪姫」と答えた。激怒した継母は狩人に殺人を依頼するも直前に怖気付き白雪姫を森に置き去りにした。一人彷徨う森で七人の小人と出会い白雪姫は匿われるも、継母の毒林檎によって殺される。棺に入った白雪姫に通りがかった王子が↘︎ pic.twitter.com/hBL4sDXx4T
— さと韓 (@chan_satto) August 18, 2024
女王に雇われている狩人は、女王の命令に従うことで、何らかの報酬や地位を得ていたと考えられます。
しかし、物語の中で狩人が女王からどのような報酬を約束されていたのかは、明確には述べられていません。
もしくは狩人が、女王に自身の弱みをにぎられ、命令に逆らえない立場にあったのかもしれませんね…。
そんな弱い立場にいる狩人だからこそ、女王の冷酷さや醜い内面を知り尽くし、辛苦を舐めてきたと考えられます。
白雪姫の命を助けるという勇気ある行動の裏には、狩人の後悔と葛藤の日々があったのかもしれません。
示唆に富む狩人のキャラクターに心動かされますね!
白雪姫の狩人は、その後どうなった?あの骸骨!?
狩人は白雪姫を助けた後、白雪姫の心臓の代わりに豚の心臓をもって帰りました。
しらゆきひめ 2/9
グリム童話白雪姫が七歳になった頃
鏡は同じ問いに答えます白雪姫が、一番です
お妃様のあなたより
千倍も美しいお姫様腹を立てたお妃様は、白雪姫を森の中で殺せと狩人に命じます
白雪姫は狩人に命乞いをし、
やっとの思いで逃げ延びました pic.twitter.com/uT3v2OrUUf— 森やすじ先生の作品を愛でるためのアカ (@cmTIazW1ulPe7T4) May 24, 2021
豚の心臓を白雪姫のものだと信じ込み、一時は満足する女王ですが、鏡を通して白雪姫が生きていることを知ります。
ウソが分かった女王の憤りは激しく、罰として狩人を牢屋に入れ自由を束縛し苦しめるのです。
そしてお話は、女王が老婆に化けて出かけるシーンへと展開していきます。
女王が地下牢で餓死している骸骨を蹴飛ばす場面。
衝撃的ですね!
女王の邪悪さや残忍さを象徴しているこの骸骨。
「この骸骨はだれ?」とSNS上でも波紋を広げ、“過去に捕らえられた人?” “白雪姫の本当のお父さん?” “狩人・・・?”と見解は様々です。
その骸骨が誰であるかは不明です。
とは言え、白雪姫の美貌を強く羨望している女王の深い闇を考えると、狩人への恨みは何よりも優先されるべきでしょう。
そして女王が蹴飛ばした骸骨は、狩人のものだととらえることが最も自然かもしれませんね…
白雪姫の狩人が父親説とは?
白雪姫の狩人が父親なのではないかという説。
『白雪姫』、何度見ても白雪姫の許可なしで勝手にスカートで涙を拭く狩人に笑ってしまう。厚かましすぎる pic.twitter.com/wwwFuheZyZ
— matsu (@ladybird23a24) March 19, 2025
これは、狩人に娘を守るという父性愛を強く感じたからでしょう。
継母である女王の命令で、狩人は白雪姫を殺害しようとしますが、実際は白雪姫の身を案じて逃がしてしまうという行動。
この行動は、単なる命令遂行者としては不自然な行動であり、父親としての愛情によるものだとも解釈できるのです。
しかし、狩人と白雪姫の間には血縁関係はなく、狩人は女王の命令に従う人物でしかありません。
グリム童話の原作でも、白雪姫の父は国王ということになっています。
それでも狩人が白雪姫を守る姿には、父親としての愛情と決断力があり、見るものの心をとらえてやみませんね。
そして、物語をより深く理解する、興味深い視点とも言えるのです。
白雪姫の狩人の声優や実写版は誰?
アニメ-ション版白雪姫の狩人である声優は、スチュアート・ブキャナン。
日本語吹替えは村上春樹さんと八代駿さん。
実写版の狩人は、アンス・カビアさん。
日本語吹替えの声優は金光宣明さんになります。
白雪姫の狩人についてのまとめ
この記事では、「白雪姫の狩人の名前や職業は?その後どうなった?あの骸骨!?実は父親!?」と題してお届けしました。
はじめに、狩人の名前はありませんでした。
ただし、物語の中で、狩人はキーパーソンとしての存在感が十分あります。
狩人に名前がないのは残念でしたね。
継母を裏切り白雪姫を逃がしてくれた心の優しい『狩人』
ディズニーでもかなりマイナーなキャラの彼ですが、今は無きフロリダ版の「白雪姫の恐ろしい冒険」のアトラクション内に登場しました pic.twitter.com/OxRnHmq0XN
— みつき (@MitsukiD101) June 2, 2020
次に、狩人の職業は、鹿や猪などの野生動物を捕獲する「狩人」です。
女王に雇われている狩人は、女王の命令に従うことで、何らかの報酬や地位を得ていたと思われます。
もしくは狩人が、女王に自身の弱みをにぎられ、命令に逆らえない立場にあったことも考えられますね…
さらに、狩人は白雪姫を助けた後、白雪姫の心臓の代わりに豚の心臓をもって帰りましたが、ウソが分かった女王の憤りは激しく、罰として狩人を牢屋に入れられます。
また、女王が蹴飛ばした骸骨も、狩人のものでは?と推測されます。
それは、白雪姫を強く羨望している女王の深い闇を考えると、狩人の裏切りは決して許せないはずだからです。
最後に、白雪姫の狩人が父親なのではないかという説。
これは、狩人に娘を守るという父性愛を強く感じる場面があったからだと思われます。
しかし、狩人は白雪姫の父親ではありませんでした。
子供の頃から慣れ親しんだ「白雪姫」。
今回、「狩人」という新しい視点からとらえ直すことで、「白雪姫」の物語により深みが増し、興味深い物語へと変化していったことは間違いありません。
白雪姫の実写版については、こちらの記事で紹介しています。

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