ロッツォが人気なのはなぜ?性格悪いけどかわいそう!?嫌いな理由や最後は?

ヴィランズ推し

こんにちは!毎日3人の小学生キッズのママとして、家事と育児に追われているアラフォーママです。

我が家の子どもたちも大好きな『トイ・ストーリー』シリーズ。

特に第3作目の『トイ・ストーリー3』は、大人が観ても涙なしには観られない大傑作ですよね。

もうパパママは毎回号泣です。

その『トイ・ストーリー3』に登場するピンクのテディベア、「ロッツォ・ハグベア」についてどう思いますか?

​抱きしめるとイチゴの香りがする、一見とっても可愛いくまさん。

トイストーリーのロッツォって、見た目がめちゃくちゃ可愛くないですか?

この前ユーホーキャッチャーで特大サイズのロッツォのぬいぐるみを見つけてチャレンジしちゃいました(笑)

でもロッツォって性格悪いんですよね・・・

でも、映画を観た方なら「うわぁ……」となったはず(笑)

私も裏切られた人です。

なぜ人気があるのか不思議・・・

しかも可哀想って思っちゃう人もいるんです。

そんなロッツォの最後も気になりませんか?

私のように気になる人のために、​今回は、ロッツォが人気な理由や性格が悪いと言われるエピソード、実はかわいそうな過去、そして気になる映画の最後の結末まで、ママ目線で優しく解説しちゃいます!



​ロッツォが人気なのはなぜ?

​「トイストーリー3」で登場するくまのキャラクター「ロッツォ」は、大人気のトイストーリーシリーズの中でもなぜか人気のキャラクターです。

しかし、ロッツォはサニーサイド保育園を恐怖で支配する独裁者として描かれていますよね…

それなのに、なぜこんなに現実世界で人気があるのでしょうか?

​ママたちやディズニーファンの間でロッツォが愛される理由を3つ考察しました。

​見た目がとにかく可愛い(ギャップ萌え)

見た目はピンク色でフワフワなクマのぬいぐるみ。

そして、ロッツォのぽっこりしたお腹や杖をついてトボトボ歩く姿。

どこからどう見ても「可愛いぬいぐるみ」そのものですよね…

愛らしい要素がいっぱいですが、性格は超悪い(笑)

この圧倒的なビジュアルの可愛さと、中身のドスの利いた悪役っぷりとの「ギャップ」が、逆に大人のファンを惹きつけているようです。

​イチゴの香りがするというお茶目な設定

「抱きしめるとイチゴのにおいがする」という設定自体が、かわいい。

原宿にいそう…

実際のグッズでも、イチゴの香りがするぬいぐるみが販売されていて、女子高生やママたちの間で「癒やされる!」と大人気です。

​悪役としての完成度が高すぎる

ロッツォは、ただ悪いだけじゃなく、彼なりの「おもちゃの哲学」を持っていて、ストーリーをめちゃくちゃ盛り上げてくれます。

ディズニーの悪役(ヴィランズ)って、どこか憎めない魅力的なキャラクターが多いですが、ロッツォもまさにその一人なんです。

​我が家の娘も「ロッツォの性格は悪いけど、ぬいぐるみだと可愛いんだよな…」と、ベッドにぬいぐるみを飾っています(笑)

子どもの心をも掴んでしまう絶妙なデザインは、さすがピクサーですよね。

 

その「見た目」と「性格」のギャップが、逆にファンを引きつけ、トイストーリーシリーズの中でも印象的なキャラクターと言えるでしょう。

ロッツォが可愛いと思っていたファンは「なぜ彼がそんな行動を取るのか?」「どうしてこんな性格になってしまったの?」と彼の背景や動機に興味を抱くようになります。

この二面性が、ロッツォが観ている人を引きつける大きなポイントで、ロッツォの魅了なのだと感じました。

ロッツォの人気の秘密は、その見た目のかわいさと内面的な冷たさのコントラストによって生まれるギャップにあるのですね。



​ロッツォは性格悪い!

​見た目はキュートなロッツォですが、劇中での行動を振り返ると、確かに「性格が悪い!」と言われても仕方のないことばかりしていますよね。

温かくて優しい見た目とお父さんのようなやさしい声で、サニーサイドを訪れたバズたちと同じように、一緒に観ている人たちは、だまされたのでは無いでしょうか。

私も騙されたー

ロッツォは表面上はとても優しそうですが、実際にはサニーサイド保育園の他のおもちゃたちを冷酷に支配するボス。

冷酷な態度をとるキャラクターです。

新しくサニーサイドにやってきたバズたちには年齢層が低く、おもちゃをきちんと扱えない年代(1〜3歳)のクラスに遊ばせるように仕向け、使い捨ての役割を与えました。

​さらに、ウッディの相棒であるバズの取扱説明書を勝手にいじって「リセット(初期化)」し、仲間を監視する手下に仕立て上げるという、なかなかにエグい精神的攻撃まで仕掛けてくるんです……。

まさに「見た目はかわいいけど性格悪い」キャラですね。

​おもちゃ同士の絆をこれっぽっちも信じておらず、「おもちゃはただのゴミだ! いつかは捨てられる!」と言い放つ姿は、観ていて本当にハラハラさせられました。

最もロッツォが性格が悪いと印象づける決定的なシーンとして、ゴミ処理場でウッディやバズたちをだまして助けず、自分だけ助かろうとしているシーン。

ウッディからも「ほっときゃいいさ、仕返しする価値もない。」と心優しいウッディにしては珍しく、本当に嫌いなものに対して言い放つような強い言葉を言われてしまいます。

ディズニー映画では途中で心を入れ替えて主人公達と仲直りするキャラクターと、最後まで改心しないキャラクターがいます。

残念ながらウッディたちの期待も虚しくロッツォに関しては後者だったようですね。




​ロッツォはかわいそう!?

​これだけ聞くと「ただの最悪な悪役じゃん!」と思っちゃいますが、実はロッツォがそうなってしまった背景には、胸が締め付けられるほどかわいそうな過去があるんですよね…

実は映画を見終わった方の中には「かわいそうだ」と感じる人も少なくありません。

私自身、ロッツォの過去を知ると、少しだけ同情したくなるような気持ちはよく分かります。

​ロッツォには昔、「デイジー」という自分を可愛がってくれる持ち主の女の子がいました。

デイジーとロッツォはとても仲良しで、いつも一緒に遊んでいて寝るときまで一緒。

デイジーのそばにいるロッツォの姿は、まさにアンディとウッディの関係そのものでした。

ロッツォはデイジーの宝物だったんです。

ところがある日、家族でピクニックに出かけた時に、デイジーは疲れて寝てしまい、ロッツォ(と、仲間のビッグ・ベビー、チャックルズ)を置き忘れてしまいます。

ロッツォは「自分が捨てられた」と感じ、心が沈みながらもなんとかデイジーの元へ戻ります。

しかし、衝撃の事実が待っていました。

デイジーはすでにロッツォの代わりの新しいロッツォを買ってもらい、その新しいおもちゃを自分に対してこれまでしていたように可愛がっていたのです。

  • ​「自分は身代わりが見つかる程度の存在だったんだ」
  • 「おもちゃなんて誰でもいいんだ」

​そう思い込んでしまったロッツォの心は、激しい絶望でバキバキに壊れてしまいました。

この出来事から、ロッツォは誰も信じられなくなり、冷酷で支配的な性格を持つ独裁者へと変貌してしまったのです。

親の目線で見ると、このシーンは本当に辛いです……。

わざと捨てられたわけじゃないけれど、おもちゃからしたら「大好きな子に忘れられ、代わりを作られた」というのはトラウマですよね。

ロッツォが歪んでしまったのも、元を正せば「デイジーを愛しすぎていたから」だと思うと、どうしても憎みきれない切なさがあります。

デイジーとロッツォの楽しい日々の描写や、置き去りにされたロッツォのなんとも言えない寂しそうな表情は、観客に彼の悲しみを深く感じさせ、同情を引き起こします。

ロッツォがウッディたちを裏切るシーンでも、その背景を知っていると、彼の行動にはある種の人を本気で信じることができなくなった悲しみが込められているようにも映ります。

彼の心の中には、過去の痛みが常に影響を与えているんですね。

結論として、ロッツォは「かわいそうな」過去を持つキャラクターであり、それが彼をより複雑で魅力的な存在にしているのです。



​ロッツォが嫌いな理由は?

​過去がかわいそうとはいえ、トイ・ストーリーファンの間で「やっぱりロッツォだけは許せない、嫌い!」と言われてしまう決定的な理由があります。

​それは物語のクライマックス、ゴミ焼却炉のシーンでの裏切りです。

​ウッディたちの罠にはまり、一緒にゴミ回収車に連れて行かれたロッツォ。

その後、大ピンチを迎えたゴミ焼却炉の中で、ロッツォはピンチに陥ります。

そんなロッツォを、ウッディとバズは命がけで助け出すんです。

​その後、焼却炉のベルトコンベアを止める「停止ボタン」がある場所へ、ウッディたちの力を借りてなんとかたどり着いたロッツォ。

ウッディが「ボタンを押してくれ!」と叫び、ロッツォもボタンの前まで行きました。

​誰もが「これで助かる!」と思ったその瞬間……

ロッツォはウッディたちを冷たく見下ろし、ボタンを押さずにそのまま一人で逃げ出したのです。

​ウッディを盗んだアルなど、これまでの悪役(?)にも問題はありましたが、命の恩人を文字通り「見殺し」にしようとしたキャラクターはロッツォが初めてでした。

このシーンの冷酷さがあまりにも強烈だったため、「過去がかわいそうでも、あの裏切りだけは絶対に嫌い!」というファンが多いのも納得です。

我が家の子どもたちも、このシーンではいつも「ロッツォ最っ低!!」と大激怒しています。




​ロッツォは最後どうなる?

​命の恩人を裏切って自分だけ逃げ出したロッツォですが、映画の最後には、彼らしい(?)因果応報な結末が待っています。

ウッディたちを裏切ったロッツォは、焼却炉から自力でベルトコンベアを脱出することに成功しました。

しかし、脱出した後には、ゴミ収集のお兄さんに見つかってしまいます。

そのお兄さんはロッツォを手に取ると、「見てくれ!このぬいぐるみ、子どもの頃に持ってたんだ。いちごの匂いがするな」と、懐かしそうにつぶやきます。

ゴミ収集のお兄さんがロッツォを覚えているということは、ロッツォがデイジーのように相当お気に入りのぬいぐるみだったのかもしれませんね。

もしここでロッツォがウッディたちと手を組んでいたら、彼も一緒に助かっていて、映画のラストシーンであるアンディがボビーにおもちゃを渡すシーンに登場していたのかもしれません。

しかし、ロッツォは自分の過去のトラウマに囚われたままで、最後には自らが招いた運命に直面することになります。

結論として、ロッツォの最後は彼の性格と行動の結果であり、ロッツォの裏切りがロッツォ自身を孤独な運命へと導いたのです。

人には裏切られることもあるかもしれないですが、その行為を自分を行うことがそれが自分にかえってきてしまう。

そんなことをトトイストーリーのキャラクター「ロッツォ」は私たちに伝えてくれていますね。

https://favfavdreamland.com/toystory-bonnie-1769


​トイストーリーのロッツォの人気まとめ

​今回は『トイ・ストーリー3』の強烈なヴィラン、ロッツォについてご紹介しました!

最後に、ロッツォの人気理由などまとめました。

ロッツォが人気の理由は?

見た目の可愛さと中身のゲスさの「ギャップ萌え」。イチゴの香りのグッズも大ヒットです!

ロッツォの性格は悪い!

保育園を恐怖で支配し、バズを初期化して仲間を裏切らせる冷酷さがムカつきます。

ロッツォのかわいそうな過去

最初の持ち主デイジーに置き忘れられ、新しい代わりのくまを見つけてしまったトラウマ。

ロッツォが​嫌いな理由は?

ゴミ焼却炉で、命の恩人であるウッディたちを見殺しにして逃げた圧倒的裏切り。

ロッツォの最後はどうなる?

ゴミ収集車のフロントグリルに、魔除けのように縛り付けられる皮肉な結末に。

​親になってから観ると、ロッツォの「おもちゃはいつか捨てられる」という歪んだ言葉が、持ち主の成長を何よりも願うウッディたちの純粋さと対比されて、本当に深く考えさせられます。

​子どもには「おもちゃは大切にしようね」と教えつつ、ロッツォのピンクの可愛いグッズを見かけたら、「彼も昔は愛されていたんだなぁ……」としみじみ思い出してみてくださいね。

​今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

また次回のブログでお会いしましょう〜


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