プラダを着た悪魔のエミリーが可哀想!事故や最後の服の意味は?俳優は誰?

プリンセス推し

​おしゃれが大好きな人だけでなく、仕事を頑張るすべての人に刺さる映画『プラダを着た悪魔』。

アン・ハサウェイ演じるアンディの成長物語ですが、実は密かにファンが多いのが、エミリー・ブラント演じる第一アシスタントのエミリーです。

​「エミリーが報われなさすぎて可哀想…」
「あの事故さえなければ…」
「最後にアンディからもらった服にはどんな意味があるの?」

​今回は、そんなエミリーにスポットを当てて、エミリーの受難(!)や結末、そして演じた俳優さんについて徹底解説していきます!



​プラダを着た悪魔のエミリーが可哀想!

​映画を観ていて、「エミリー、ちょっと可哀想すぎない?」と思った方は多いはず…

プラダを着た悪魔に登場するエミリーは、ただの意地悪な先輩ではなく、誰よりも「ランウェイ」誌と編集長ミランダを崇拝し、プロとして完璧に仕事をこなそうとしていました。

エミリーは、ミランダの無茶振りに応えるために、私生活を犠牲にして心血を注いでいましたよね!

私だったら絶対に会社を辞めている…

エミリーの夢は、ミランダに同行してパリ・ファッションウィークに行くこと。

そのために厳しいダイエットに耐え、風邪を引いても出勤し、必死にアンディを指導(?)していました。

​しかし、結果としてパリ行きの切符を掴んだのは、後から入ってきた、しかも最初はファッションに興味すらなかったアンディ…

自分の居場所を奪われていくエミリーの姿は、努力家だからこそ見ていて胸が痛くなりますよね。

努力が報われないのは、切なすぎます…



​プラダを着た悪魔のエミリーの事故とは?

エミリーにとって最大の悲劇、それは物語の後半で起こる「交通事故」です。

​ミランダから「パリにはエミリーではなく、アンディを連れて行く」と告げられたアンディ。

アンディはエミリーにその事実を伝えようと何度も電話をかけますが、エミリーは仕事中。

両手に大量の荷物(ブランド品)を抱え、必死に歩いている最中でした。

焦って電話に出ようとしたその瞬間、エミリーは車にはねられてしまいます。

幸い命に別状はありませんでしたが、脚を骨折して入院。

この事故によって、物理的にもパリへ行くことが不可能になってしまったのです。

​病院のベッドで、大好きな炭水化物(プリン)を自暴自棄に食べながら、アンディに対して「あなたが(パリへ)行くって言ったの?」と問い詰めるシーン。

エミリーのショックと悔しさが伝わってきて、観ているこちらも「ミランダ、ひどいよ!」と叫びたくなってしまいますよね。




​プラダを着た悪魔のエミリーの最後はどうなる?

​パリから戻ったアンディは、最終的に「ランウェイ」を去る決意をします。

では、残されたエミリーはどうなったのでしょうか?

​ラストシーン近く、エミリーはギプスをはめた状態でオフィスに戻っています。

新しい「第二アシスタント」に対して、以前のアンディに言ったのと同じような、ちょっと高圧的で皮肉めいた態度で指導をしています。

​一見すると何も変わっていないようですが、エミリーの表情にはどこか余裕と、去っていったアンディへの複雑な敬意が見て取れます。

無事に職場復帰できていて安心しました。



​プラダを着た悪魔の最後の服の意味は?

​物語のラスト、アンディはパリで購入した高級な服の数々を、すべてエミリーに譲ることにします。

これにはとても深い意味が込められているんです。

そては、​アンディからの「謝罪」と「敬意」です。

​アンディは自分がエミリーの夢を奪ってしまったことをずっと気にしていました。

服を贈ることは、単なる「お下がり」ではなく、「本来ならあなたがパリで着るはずだったものよ」という、アンディなりの誠心誠意の謝罪だったのです。

​荷物を受け取ったエミリーは、新しいアシスタントに向かって「彼女(アンディ)にはガッカリさせられたわ。あなたも彼女並みに仕事ができればいいけど」と言い放ちます。

​これはエミリーなりの最高の褒め言葉!

アンディを「自分と同じレベルの仕事ができる人間」として認めた瞬間でしたね。

最後にアンディの電話を無視しつつも、少しだけ微笑むエミリーの顔は、二人の間に奇妙な友情と絆が生まれたことを象徴しています。

エミリーはツンデレですよね(笑)




​プラダを着た悪魔のエミリー役は誰?

​この強烈なキャラクター、エミリーを演じたのは、今やハリウッドのトップスターであるエミリー・ブラントです。

​エミリー・ブラントの出世作

​実は、彼女はこの作品で大ブレイクしました!

主演のアン・ハサウェイや大御所メリル・ストリープに負けない存在感を示し、ゴールデングローブ賞の助演女優賞にもノミネートされました。

​主な出演作は、

  • 『クワイエット・プレイス』シリーズ
  • ​『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
  • 『メリー・ポピンズ リターンズ』
  • 『オッペンハイマー』

『プラダを着た悪魔』の頃のエミリーは、イギリス出身の若手実力派として注目され始めたばかり。

今の凛としたカッコいいイメージとはまた違う、神経質でコミカルな演技が見られるのはこの作品の醍醐味ですよね♪



​プラダを着た悪魔のエミリーについてまとめ

​いかがでしたか?

『プラダを着た悪魔』のエミリーは、ただの「嫌な先輩」ではなく、夢に向かって必死に走っていた一人の等身大の女性でした。


エミリーが​かわいそうなポイントは、誰よりも努力したのに、事故とタイミングの悪さで夢のパリ行きの切符を逃してしまったこと。

​荷物を持って移動中にアンディからの電話に出ようとして車にはねられてしまった事故でしたね。

本当に切ない…

そして、気になる最後の服の意味は、アンディからの謝罪と、エミリーを一人前のプロとして認めた敬意の証です。

​エミリー役の俳優は、今や超人気俳優のエミリー・ブラントが熱演しました。

​次にこの映画を観るときは、ぜひエミリーの目線でストーリーを追いかけてみてください。

彼女の「プロ根性」に、きっと元気をもらえるはずですよ!



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