プラダを着た悪魔のアンディは浮気をした!?イライラする理由は?気まずいシーンはある?

ヒーロー推し

​映画『プラダを着た悪魔』は、冴えない女子が超一流ファッション誌で奮闘し、美しく変身していく爽快な物語…

…のはずですが、実は観る人によっては「アンディの行動にモヤモヤする」という声も少なくありません。

​特に物議を醸すのが、パリでの出来事や、アンディが仕事にのめり込んでいく過程での変化です。

今回は「アンディは結局、浮気をしたのか?」「なぜ観ていてイライラしちゃうの?」といった、ちょっとリアルでスリリングなポイントを掘り下げていきます!

家族で見るのに、気まずいシーンがあるかも気になりますよね。



​プラダを着た悪魔のアンディは浮気をした!?

​物語の後半、パリへ渡ったアンディ。

そこでアンディはある行動に出ます。

これが「浮気」にあたるのかどうか、ファンの間でも意見が分かれるところです。

 

​アンディがパリで出会い、以前からアンディに猛烈なアプローチを仕掛けていたのが、売れっ子作家のクリスチャンです。

クリスチャンは仕事の面でもアンディを助けてくれる「仕事のできるイケメン」として登場します。

​恋人ネイトと距離を置き、心身ともに疲れ果てていたアンディは、パリのロマンチックな夜、クリスチャンと食事を共にし、そのまま深い仲になってしまいます。

​これを「浮気」と呼ぶかどうかですが、当時のアンディとネイトは「別れる・別れない」の瀬戸際で、公式に別れを告げていたわけではありませんでした。

そのため、厳しい見方をすれば「ネイトという恋人がいながら、パリで別の男性と一夜を共にした」ということになり、形式上は浮気と言わざるを得ない展開です。

​しかし、ミランダに振り回され、居場所を失いかけていたアンディにとって、自分を全肯定してくれるクリスチャンは、暗闇の中の光のように見えてしまったのかもしれませんね。

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​プラダを着た悪魔がイライラする理由は?

​プラダを着た悪魔を観ていて、なぜか「イライラする」と感じてしまう瞬間がありませんか?

それは、登場人物たちの「人間臭すぎる欠点」がリアルに描かれているからかもしれません。

私も大学の英語の授業で初めて観た時に、なんかモヤモヤしたのを覚えています。

まず、​アンディがよく口にする「仕方がなかった(I had no choice.)」というセリフ。

これが視聴者のイライラポイントの一つです。

  • 「エミリーを差し置いてパリに行くしかなかった」
  • 「仕事だからネイトとの約束を破るしかなかった」

と、自分の選択を環境のせいにする姿勢が、自立した大人として観ている人には「甘え」に見えてしまうことがあります。

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そして、​価値観の押し付け合いです。

​アンディだけでなく、彼女を取り巻く友人や恋人ネイトに対してもイライラするという声があります。

「ファッションなんてくだらない」と決めつける友人たちや、アンディのキャリアアップを素直に喜べないネイト。

自分の世界こそが正しいと信じて譲らない登場人物たちのぶつかり合いが、観る側のストレスを刺激するのかもしれません…

 

​もちろん、最大のイライラ要因はミランダの「究極の理不尽」です。

しかし、ミランダの場合はあまりに突き抜けているため、逆に「プロの厳しさ」として尊敬の対象にもなるのが、この映画の面白いところですね。




​プラダを着た悪魔に気まずいシーンはある?

​家族や恋人と観る時に、「ちょっと気まずいかも……」と感じるシーンもいくつか存在します。

​セクシーな着替えやベッドシーン

​物語の中盤から後半にかけて、アンディが洗練されていく過程で、露出度の高いドレスを着こなすシーンが増えていきます。

また、先ほど触れたクリスチャンとのパリでの一夜を暗示するベッドシーン(翌朝の描写など)は、親と一緒に観ていると少しドギマギしてしまうかもしれません…

​ネイトとのヒリヒリする痴話喧嘩

性的なシーンよりも、ある意味「精神的に気まずい」のがネイトとの喧嘩シーンです。

誕生日のお祝いを台無しにされたネイトの冷ややかな目、そして「今の君は、かつてバカにしていた連中そのものだ」と本質を突かれるシーン。

リアルなカップルの破綻を見せつけられているようで、自分の過去の経験と重なって「うわ、気まずい……」と感じてしまう人が多いようです。

​鏡の中の自分を見失うアンディ

​アンディがエミリーに「パリに行くことになった」と告げるシーンも、裏切りの気まずさが充満しています。

観ている側も「それは言っちゃダメ!」とハラハラするような、人間関係の嫌な部分が凝縮されています。



​プラダを着た悪魔についてまとめ

​『プラダを着た悪魔』が単なるキラキラした成功物語で終わらないのは、アンディというヒロインが完璧ではなく、過ちを犯したり、周囲を苛立たせたりする「未熟さ」を持っているからこそ。

​浮気の真相は、ネイトと曖昧な時期に、パリでクリスチャンと親密な関係になったことです。

このシーンは、浮気と捉える視聴者が多いです。

そして、​イライラする原因は、アンディの「仕方がなかった」という言い訳や、周囲の理解のなさがリアルで歯痒いから。

 

​気まずいシーンは、パリでのベッドシーンの暗示や、ネイトとの生々しい衝突シーンなどがあります。

​アンディの行動に賛成できるかできないかは別として、そうやって議論したくなること自体が、この映画が長年愛され、2026年5月の続編公開に向けて再び熱狂を呼んでいる理由なのでしょう。

​次に観る時は、アンディの「美しさ」だけでなく、彼女の「危なっかしさ」や「打算」に注目してみるのも、大人の楽しみ方かもしれませんね!



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