いつもブログを読んでくれてありがとうございます!
小学生3人の育児に毎日ドタバタしているママです。
今回は、ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」にも起用されており、再び注目を集めている「ピーターパン」。
その中でも、ピーターパンに登場するティンカーベルには、どんなイメージを持っていますか?
私は「小さくてかわいい」「ピーターパンのことが大好き」などのイメージがありました。
金髪にお団子ヘア、緑のドレスをまとってキラキラした粉をまき散らす、とってもキュートな妖精ですよね。
ディズニーランドのパレードでも大人気ですし、我が家の子どもたちも「可愛い〜!」と大好きです。
しかし、ティンカーベルは性格が悪い!意地悪!といった声もあるようです。
確かに、実は映画をじっくり観てみると、「あれ?ティンカー・ベルって、もしかして結構性格悪くない……!?」ってハラハラするシーンがめちゃくちゃ多いんですよね(笑)
特にウェンディに対する嫉妬心は、大人の女性顔負けの激しさで、表情も怖い。。。
そこで今回は、ティンカー・ベルの意外すぎるブラックな一面や、ウェンディとのドロドロ(?)な関係、さらに気になる年齢や名前の由来から、映画とシリーズでは性格が違うのかなど、ティンカーベルについて紹介していきます。
ティンカーベルは性格が悪い?どんな性格?
結論から言っちゃいます。
ディズニー映画『ピーター・パン』でのティンカー・ベルは、かなりお転婆で、わがままで、ちょっと口が悪い(?)お調子者です!
映画の中のティンカーベルを観察していると、なかなか驚きの行動が目立ちます。
- 鏡を見て自分のヒップが大きいのを気にして怒る
- ピーター・パンが自分以外の女の子(ウェンディ)に鼻の下を伸ばしていると、速攻でへそを曲げる
-
怒ると体中が真っ赤になって、部屋の鍵穴に閉じ込められても大暴れ
「妖精=優しくておっとり」というイメージを完全にぶち壊してくるスタイル、私は嫌いじゃないです(むしろ親近感がわく……笑)。
ティンカーベルは、自分に正直な性格です。
そこがティンカーベルの良さでもありますが、人によっては性格がきついと感じてしまうのかも…
さらに、感情的になりやすくてちょっぴりヤキモチ焼きな一面もあります。
実は、原作の小説では「妖精は体が小さすぎて、一度に一つの感情しか持てない」という設定があるんです。
個人的に調べていて衝撃的な発見でした(笑)
つまり、親切なときはとことん親切だけど、怒ったり嫉妬したりすると、その感情だけで頭がいっぱいになっちゃうということ。
性格が悪いというわけではないようです。
感情をコントロールできずに大爆発しちゃうのって、我が家の小学生たちが「お兄ちゃんばっかりズルい!」ってギャーギャー怒っている姿にそっくりなんですよね。
性格が悪いというより、ピーター・パンのことが大好きすぎて、感情が100%ストレートに出ちゃうピュアな子、と言ったほうがしっくりくるかもしれません。
ティンカーベルは、ピーターパンがピンチの時には助け出すほどの仲間想いで正義感のある一面もありますもの。
仲間想いで芯のあるティンカーベルの性格は、ちょぅぴり誤解されやすいみたいですね。
ティンカーベルはウェンディが嫌い!?意地悪エピソード
ティンカー・ベルの「性格の悪さ(?)」が一番爆発するのが、ピーター・パンがネバーランドに連れてきた人間の女の子、ウェンディに対する態度です。
結論から言うと、ティンカーベルは、最初はめちゃくちゃウェンディのことが大嫌いでした!
その嫌いっぷりは、子ども向けディズニー映画とは思えないほどガチなものですよね(笑)
- ネバーランドに飛んできたウェンディを、迷子たち(ピーター・パンの部下)に「あの迷い鳥を撃ち落とせ!」と騙して、あやうく命を奪いかける
-
ピーター・パンにそれがバレて「1週間の追放処分」にされると、さらに逆恨み
-
悪役のフック船長にそそのかされて、ウェンディを困らせるためにピーター・パンの隠れ家を教えてしまう
……いや、ティンク、やってること完全にアウトだからーーーっ!?
大人になってから観返すと、「おいおい犯罪レベルの嫉妬だよ!」とツッコミを入れたくなります(笑)
意地悪ってレベルではないですよね…
ティンカーベルにとってピーター・パンは、自分だけの特別な存在。
そこに急に上品で可愛いウェンディが現れて、ピーター・パンがお世話を焼いている姿を見たら、嫉妬の炎がメラメラ燃え上がっちゃったんですね。
でも、物語の終盤、フック船長がピーター・パンの隠れ家に爆弾を仕掛けたことを知ると、ティンカー・ベルは自分の命をかけてピーター・パンを助けに飛びます。
最終的にはウェンディとも和解して、お互いを認め合う仲になるので安心してくださいね。
あの激しい嫉妬は、裏を返せば「それだけピーターが好きだったんだね」という、ちょっと切ない恋心だったわけです。
ティンカーベルの年齢は何歳?誕生日はいつ?
さて、そんな人間味あふれるティンカー・ベルですが、何歳くらいの設定なのでしょうか?
実は、人間の年齢に換算すると「10代後半(13歳〜18歳くらい)」の思春期真っ盛りの少女、と言われています。
体つきも大人びていてグラマラスですし、ウェンディに対するあの「ドロっとした嫉妬」は、確かに幼い子どもではなく、恋を知ったティーンエイジャーそのものですよね(笑)
ちなみに、妖精としての「実際の年齢」は不明ですが、ピーター・パンの誕生と同時に生まれたという説もあります。
そして気になるティンカーベルの誕生日について!
公式に「○月○日」という設定はないのですが、映画ファンやディズニーの世界では、映画『ピーター・パン』がアメリカで公開された日、あるいはティンカー・ベルが主役の映画が公開された日を記念日としてお祝いすることが多いです。
- 『ピーター・パン』公開日:1953年2月5日
-
映画『ティンカー・ベル』公開日:2008年10月28日
もし子どもたちと「ティンクの誕生日をお祝いしよう!」となったら、2月5日か10月28日にちょっとしたケーキを食べるのがおすすめです!
ティンカーベルの名前の意味は?
次に「ティンカー・ベル」という、響きがとっても可愛い名前の由来について。
これ、実はティンカー・ベルの「職業」が深く関係しているんです!
英語の「tinker(ティンカー)」には、「鋳掛け屋(いかけや)」や「職人、器用な修理屋」という意味があります。
つまり、鍋や釜などの金属製の調理器具を修理するお仕事のこと。
そして「bell(ベル)」は、そのまま「鈴(カランカランと鳴る鐘)」のことです。
ピーター・パンの原作では、ティンカー・ベルが話す言葉は人間には理解できず、「器を修理するときの、コツコツという音や、鈴が転がるような音」に聞こえることから、この名前がつきました。
映画『ティンカー・ベル』シリーズを観たことがある方はピンとくるかもしれませんが、ティンカーベルはネバーランドの「もの作り妖精」なんです。
壊れたものを直したり、人間の落とし物(迷い物)を組み合わせて新しい道具を作ったりするのが大得意!
可愛いだけじゃなくて、実はガテン系(?)の実力派職人女子だったなんて驚きです。
名前の意味を知ると、ティンカーベルがいつも身の回りにあるガラクタを器用にいじっている姿が、より愛おしく見えてきませんか?
ティンカーベルの性格は映画とシリーズで違う!?
ピーターパンの映画に比べて、シリーズでのティンカーベルは性格が少しマイルドな気がします。
シリーズのティンカーベルは、ピーターパンと出会う前の様子。
ネバーランドにある妖精の谷で暮らしている様子が描かれています。
ティンカーベルは、ヤキモチ焼きで意地悪な面もありますが、シリーズではヤキモチ妬きなところはあまりなく元気いっぱいな様子。
頑固で怒りっぽい性格は、映画もシリーズも共通してるように感じますね。
もしかしたら、ティンカーベルはピーターパンに出会うまで好きな人がいなくて、ヤキモチを妬くことがなかった可能性も・・・。
ティンカーベルはピーターパンと出会い、自分の中に生まれたさまざまな感情に葛藤していたのかもしれませんね。
映画は1955年に公開されており、ティンカーベルシリーズは2008年に公開されています。
2人が出会う前のお話が後から公開されているので、時代に合わせて表現がマイルドになった可能性も考えられますね。
ティンカーベルの人気の理由は?
ティンカーベルは、小さくてかわいらしい見た目が人気です。
ブロンドのお団子ヘアも緑のワンピースも可愛らしく、ティンカーベルの象徴という感じがしますよね。
ティンカーベルが人気な理由は、見た目だけではありません!
大好きなピーターパンに近づく女性にヤキモチを妬いちゃったり、ちょっとイタズラしちゃったりなど共感できる部分も多いのも人気の理由かもしれませんね。
ヤキモチを妬いちゃう経験は、私もあるのですごく共感できて、そんな姿も可愛く見えちゃいます。
ヤキモチ妬きで意地悪なのに、仲間想いなティンカーベルは外見だけじゃなく、内面も人気の理由ですね。
ティンカーベルについてまとめ
今回は、みんな大好きティンカー・ベルの意外な一面をご紹介しました!
- 性格はわがままでお転婆、でも感情が一途すぎるだけ!
- ウェンディへの嫉妬はガチ(笑)でも最後は仲間思いな優しい一面も。
- 年齢は人間の10代後半くらい。誕生日は映画の公開日(2月5日など)がおなじみ。
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名前の意味は「もの作りの職人さん」+「鈴の音」
ちょっと嫉妬深くて怒りん坊だけど、ピーター・パンのためなら命をかける強さと、職人としての器用さを持つティンカー・ベル。
完璧な優等生じゃないからこそ、世界中でこんなにも愛されているのかもしれませんね。
我が家のやんちゃ3兄弟も、ティンクみたいに「自分の感情に素直で、ここぞという時に大切な人を守れる強さ」を持って育ってくれたらいいな〜……
なんて、激しい嫉妬シーンを観ながら(苦笑)、ママはこっそり思うのでした。
今度お子さんと一緒に映画を観るときは、ぜひティンクの表情やコロコロ変わる態度に注目してみてくださいね!
めちゃくちゃ人間らしくて、応援したくなっちゃいますよ♪


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