ディズニー&ピクサーの映画『モンスターズ・ユニバーシティ(MU)』。
個性豊かなモンスターが住むキャンパスライフの中で、ひと際目立つ「紫色のふわふわしたアイツ」を覚えていますか?
そう、最弱ギルド「ウーズマ・カッパ(OK)」のメンバー、アートです!
アーチのような独特な体型に、つぶらな瞳。
一見かわいいけれど、口を開けば予測不能な発言が飛び出す……。
今回は、そんなMUきっての不思議ちゃん、アートの正体や性格、そして気になる声優さんについて、たっぷりご紹介していきます!
モンスターズユニバーシティのウーズマカッパの紫のキャラクターは?
マイクやサリーが所属する「ウーズマ・カッパ」の中で、ひときわ異彩を放っている紫色のキャラクター。
彼の名前は、その名も「アート(Art)」です。
⭐キャラクター紹介⭐
■アート
サークル 「ウーズマ・カッパ」のメンバー。
ニューエイジ哲学に興味を持っている不思議なモンスター。#モンスターズユニバーシティ pic.twitter.com/uyH5NZCped— 【公式】フジテレビムービー (@fujitv_movie) March 14, 2018
見た目のインパクトがすごいですよね!
アートの最大の特徴は、なんといってもその「体型」
アルファベットの「U」を逆さまにしたような、あるいは大きなアーチのような形をしていて、体全体が長い紫色の毛で覆われています。
足がどこから生えていて、どこまでが胴体なのか……
初見ではちょっと混乱してしまいますよね(笑)
歩くときも普通ではありません。
体を丸めてタイヤのように高速回転して移動したり、時には信じられないほど体が柔らかかったりと、アクロバティックな動きで視聴者を驚かせてくれます。
その予測不能な動きは、チームのピンチを救う(あるいは混乱させる?)重要なスパイスになっているんです。

ウーズマカッパのアートの性格や特徴は?
見た目以上に強烈なのが、アートの「性格」です。
一言で言えば「超・自由人」(笑)
独特すぎる世界観(ニューエイジ思想?)
アートは、他のモンスターとは少し違う視点を持っています。
急に瞑想を始めたり、哲学的な発言をしたり、あるいは全く状況に関係ない不思議なジョークを飛ばしたり……。
「ニューエイジ思想(精神世界や自然との調和を重視する考え方)」に傾倒しているような節があり、常に自分のペースを崩しません。
謎に包まれた「過去」
実は、アートはOKメンバーの中でも特に謎が多いキャラクターです。
劇中のセリフでは、たびたび「刑務所に入っていた」ことを匂わせるような発言があります。
「またあの場所に戻るわけにはいかないんだ(=刑務所)」といった、少し物騒(?)なジョークをサラッと言うあたり、ただの大学生ではない大人の余裕(?)と闇を感じさせます。
このギャップが、大人ファンにも人気の理由かもしれませんね(笑)
実は頼りになるメンバー
ふざけているように見えて、実は仲間想い。
マイクやサリーの無茶な作戦にも「面白そうだね」と乗り、ここぞという時にはその柔軟な体を活かして大活躍します。
自分を偽らず、ありのままの自分でいようとする彼の姿勢は、映画のテーマである「個性の肯定」を体現しているとも言えますね。
ウーズマカッパのアートの声優は誰?
アートのあの「どこか抜けているけれど、どこか知的な声」を作り上げたのは、どんな方々なのでしょうか?
【英語版】チャーリー・デイ(Charlie Day)
英語版の声を担当したのは、アメリカの人気俳優・コメディアンのチャーリー・デイです。
彼はシットコム『フィラデルフィアは今日も晴れ』などで知られる実力派。
少し高めでハスキー、かつエネルギッシュな彼の声は、予測不能な動きをするアートのキャラクターに見事にマッチしています。
最近では『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』のルイージ役でもおなじみですね!
【日本語吹替版】姫野惠二(ひめの けいじ)
日本語版でアートに命を吹き込んだのは、声優の姫野惠二さんです。
姫野さんは、落ち着いたトーンからコミカルな役どころまで幅広くこなす実力派です。
アートの「ふわふわした可愛らしさ」と、時折見せる「過去を知り尽くした男の凄み(?)」のようなニュアンスを、絶妙なバランスで表現されています。
あのミステリアスで、かつ愛嬌のあるアートの声は、姫野さんだからこそ出せた味ですよね。
ウーズマカッパのアートについてまとめ
いかがでしたか?
ウーズマ・カッパの中でも異彩を放つ、紫の自由人・アートについて詳しく知ることで、次に映画を観る時の楽しみが倍増したのではないでしょうか。
ちなみにこれがウーズマカッパね笑 pic.twitter.com/Ge1xlRKQWf
— Gの宮 (@utsu11gen24) October 11, 2015
- 正体:紫色の毛むくじゃらで、アーチ型の体が特徴の「アート」。
- 性格:自由奔放でミステリアス。哲学的な発言や、刑務所帰り(?)を匂わせる過去が魅力。
- 声優: 英語版はチャーリー・デイ、日本語版は佐藤せつじさん。どちらもクセになる名演技です!
「怖がらせ屋」としてはちょっと変わっているかもしれませんが、アートの柔軟な体と心は、チームにとってなくてはならない存在でした。
マイクやサリーが作った「OK(ウーズマ・カッパ)」という居場所があるからこそ、アートも自分の個性を爆発させることができたんですね。
次にアートが画面に映ったら、ぜひ彼の「足の動き」と「意味深なセリフ」に注目してみてください♪


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