こんにちは!毎日3人の小学生キッズたちとバタバタ過ごしながら、夜な夜な映画の世界にプチトリップしているアラフォーママです。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの中でも、特にハラハラドキドキが止まらないのが第2作目の『デッドマンズ・チェスト』と第3作目の『ワールド・エンド』ですよね。
なんといっても最大の衝撃は、あの絶対的な主人公キャプテン・ジャック・スパロウの「死亡シーン」!
初めて観たときは「えええええ!?主人公なのに死んじゃうの!?」と、我が家の子どもたちと一緒にテレビの前で大パニックになりました(笑)
今回は、
- 「本当にジャックは死んだのか?」
- 「クラーケンに食べられたのか?」
- 「どうやって生き返ったのか?」
という気になる謎について、ママ目線でわかりやすく解説していきます!
ジャックスパロウは死亡した?
最初に結論から言うと、ジャック・スパロウは映画の第2作目『デッドマンズ・チェスト』のラストで、一度本当に「死亡」しています。
映画のクライマックス、デイヴィ・ジョーンズが操る伝説の深海獣「クラーケン」にブラックパール号が襲われ、逃げ場を失うジャックたち。
ここで、エリザベスは残酷な決断をします。
クラーケンの標的がジャック一人であることを察した彼女は、ジャックに情熱的なキスをするフリをして、彼をブラックパール号のメインマストに鎖で縛り付けて置き去りにしたのです。
縛り付けられたジャックは自力でなんとか脱出するものの、目の前にはクラーケンの巨大な口が……。
#映画の中でビックリした瞬間
パイレーツオブカリビアンのクラーケンが息を吐くところ
映画館で観た時は腰が浮きかけたけど後日家のテレビで観たらそこまでではなかったから劇場の舞台効果すげぇって実感したシーン pic.twitter.com/PiS4Bx3ZJ7— ひめしょこ (@himeshoco) September 4, 2020
しかしそこはキャプテン・ジャック・スパロウ。
ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、剣を抜いて「受けて立とうじゃねえか」と言わんばかりに巨大な怪物に立ち向かっていきました。
ここで画面は暗転。
ブラックパール号はジャックと共に海へと沈み、ジャックは完全に「死亡(命を落とした)」ということになってしまったのです。
ジャックはクラーケンに食われた?
「クラーケンに立ち向かったジャックだけど、結局食べられちゃったの?」と思いますよね。
はい、ジャックは船ごとクラーケンに飲み込まれてしまいました…
ただ、普通の人間ならクラーケンに食べられたら胃袋の中で消化されて一瞬で終わりですが、ジャックの場合はちょっと特殊な場所へと送られることになりました。
デイヴィ・ジョーンズの呪いによって、クラーケンに呑まれた者は、死後の世界である「デイヴィ・ジョーンズの監獄(別名:世界の果て)」へと連れて行かれてしまうのです。
死ぬより怖い気がする…
この「監獄」は、ただの天国や地獄ではなく、「自分が一番恐れる精神的苦痛を永遠に味わわされる場所」。
ジャックにとって一番の苦痛は、「広い海へ航海に出られないこと」と「孤独」でした。
そのため、ジャックが送られた死後の世界は、どこまでも白い砂漠が広がる無音の世界。
そこに、一歩も動かないブラックパール号と、幻覚で増殖したたくさんの「自分(ジャック)」だけが存在するという、精神が崩壊しそうな超孤独な空間だったんです。
もう地獄の空間ですね…
ジャックスパロウはなぜ生き返った?
では、そんな絶望的な死後の世界(監獄)から、ジャックはなぜ、そしてどうやって生き返ることができたのでしょうか?
そのヒミツは、残された仲間たちの「愛」と「あの人の復活」にありました!
ジャックを身代わりにして生き残ったエリザベスは、激しい罪悪感に苛まれます。
ウィルや船員たちも「ジャックを救いたい」と強く願っていました。
そこに現れたのが、謎の預言者(実は海の女神カリプソ)ティア・ダルマ。
カリプソは「世界の果て(あの世)へ行って、ジャックを連れ戻す気はあるかい?」と持ちかけます。
そして、あの世とこの世を行き来する航海を先導するキャプテンとして、なんと第1作目でジャックが倒したはずのキャプテン・バルボッサを生き返らせて仲間に加えたのです!
バルボッサたちの決死の航海によって、あの世の「白い砂漠」で干からびかけていたジャックと無事に合流。
しかし、どうやって「この世(現実世界)」に戻ればいいのかわかりません。
ここでジャックが、海図(チャート)の謎を解き明かします。
その方法とは、夕暮れ時に「船(ブラックパール号)をわざと真っ逆さまにひっくり返すこと」!
「夕日が沈む最後の瞬間に緑色の光(グリーン・フラッシュ)が放たれるとき、あの世とこの世が逆転する」という伝承通り、船を逆さまにして海に沈み込むことで、次の瞬間、日の出と共に現実の海へと「ぷはぁ!」と勢いよく飛び出し、見事に現世へ生き返る(帰還する)ことができたのです。
私は初めて見た時、全く話が理解できませんでした(笑)
何回か見ないと難しいストーリーな気がします。
ただ、この「船をひっくり返すシーン」、映像としてもめちゃくちゃダイナミックで格好いいですよね!
子どもたちも「おぉーっ!!」と大喜びする名シーンです。
話のストーリーが難しくても、子どもが飽きない映画だなと思います。
ジャックスパロウの死亡説についてまとめ
今回は『パイレーツ・オブ・カリビアン』の最大の見どころである、ジャック・スパロウの死亡と復活についてまとめました!
海を愛する孤高の海賊☠ジャック・スパロウ⚔
そんな彼が愛する<世界最速の船>の名前は❓#パイレーツオブカリビアン#海の日 pic.twitter.com/U0fdmbEemf
— ディズニー・スタジオ (@disneystudiojp) July 23, 2020
ジャックスパロウは第2作のラストで、クラーケンに襲われて本当に一度死亡しています。
そして、船ごとクラーケンに食われ、飲み込まれ、死後の世界である精神的監獄「デイヴィ・ジョーンズの監獄(世界の果て)」に送られました。
その後、ジャックを犠牲にしたことに罪悪感を抱くエリザベスやウィルたちが、復活したバルボッサと共に「あの世」へジャックを救出に向かい、夕暮れ時に船を真っ逆さまにひっくり返す荒技で現実世界へと生還したのです!
一度は死を経験し、あの世からバルボッサの手によって連れ戻されるという、普通の映画ならあり得ないような破天荒な展開。
バルボッサって的だったよね…って衝撃を受けます(笑)
これこそが『パイレーツ』シリーズの圧倒的な面白さですよね。
エリザベスの裏切り、バルボッサの復活、そしてあの世からの大脱出……この一連の流れを知った上で第2作・第3作を続けて観ると、ストーリーの繋がりがより一層深く楽しめます♪
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう〜
「地平線を目指せ!」笑

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