こんにちは!3人の子供たちの育児に奮闘しながら、夜な夜なディズニー映画の裏設定を調べるのが日課のママライターです。
『ダンボ』といえば、お母さんと子供の深い絆がテーマの作品ですが、ふと疑問に思ったことはありませんか?
「そういえば、ダンボのお父さんってどこで何をしてるの?」と。
実はアニメ版と実写版では、この「お父さん」の存在が全く違うんです!
今回は、気になるお父さんの正体や名前、物語の始まりを告げるコウノトリのエピソードについてまとめてみました。
ダンボのお父さんはどこ?名前は?
まず、1941年のオリジナルアニメ版について。
結論から言うと、アニメ版にはダンボのお父さんは一切登場しません。
中でもダンボが檻にいるお母さんの鼻で
揺れるシーンで流れる「ベイビーマイン」
とても印象ある曲です。#ディズニー pic.twitter.com/Tq77iHNuiN— 翔太🌟friendly (@syota_colorful3) October 25, 2019
ダンボのお父さんは劇中で名前すら呼ばれることがなく、どこにいるのか、なぜいないのかという説明もありません。
当時のディズニー作品(『バンビ』など)では、父親は「群れのリーダーとして離れた場所にいる」か「存在自体が描かれない」ことが多かったため、ダンボも「お母さんと子供の物語」に集中するために、あえてお父さんを出さなかったのだと考えられます。
もし名前があるとしたら、お母さんが「ジャンボ」、息子が「ジャンボ・ジュニア」なので、お父さんも「ジャンボ」さんだったのかもしれませんね。

ダンボの実写版とアニメの違いとは?
2019年に公開されたティム・バートン監督の実写版では、この「お父さん」の設定がガラリと変わります。
今週の #金曜ロードショー は
空飛ぶ象“ダンボ”の物語を実写映画化
ディズニーとティム・バートン監督がオリジナル脚本で贈る感動のファンタジー・アドベンチャー
本編ノーカット地上波初放送📽️ pic.twitter.com/zUWBZUdpW6— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) May 12, 2026
実写版では、象のお父さんは登場しませんが、代わりにダンボの世話をする「人間の家族」が物語の中心になります。
ホルト・ファリアさんは、戦争から帰ってきたばかりのサーカス団員で、2人の子供を持つお父さんです。
アニメ版ではネズミのティモシーが担っていた「ダンボを励まし、導く役」を、実写版ではこの人間の親子が担当しています。
ティモシーが活躍しないのは悲しいですが…

象の親子と人間の親子、二つの「家族の再生」が並行して描かれているのが、実写版の大きな特徴であり、アニメ版との最大の違いになります。

ダンボにコウノトリも登場!
アニメ版『ダンボ』の冒頭で欠かせないのが、赤ちゃんを運んでくる「コウノトリ」のシーンですよね。
アニメ版では、空からたくさんのコウノトリがやってきて、サーカス団の動物たちに赤ちゃんを届けるという、とってもファンタジーな始まり方をします。
遅れてやってきた一羽のコウノトリが、ジャンボお母さんに届けたのがダンボでした。
こいつがダンボに出てくるコウノトリ。どう見ても、ペリカンじゃねーか。 pic.twitter.com/0poFOJBbd7
— カズラ@読む方 (@hymnlovexxx) July 14, 2015
実写版はより現実的な世界観のため、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるシーンはありません。
ダンボはサーカス団の中で、普通に(?)生まれてきます。
ただ、物語の序盤でコウノトリが空を飛んでいるカットがあり、アニメ版へのリスペクトを感じさせてくれる演出になっていますよ♪

ダンボのお父さんについてまとめ
いかがでしたか?
今回のダンボの映画のポイントをまとめると…
\🐘地上波初放送🎪/
『#ダンボ』(実写版)
<本編ノーカット>📺5/15(金)よる9時~
日本テレビ系 #金曜ロードショー
※一部地域を除く鬼才ティム・バートン監督が
オリジナル脚本で実写映画化🎬ダンボが世界中へ“勇気”を運ぶ
感動のファンタジー・アドベンチャー🌟 pic.twitter.com/AAzSPibmxP— ディズニー公式 (@disneyjp) April 17, 2026
アニメ版は、ダンボのお父さんは登場せず、設定も不明。母子の絆に特化したストーリーでした。
そして実写版でも、象の父親は登場しませんが、「人間の父親(ホルト)」がダンボの成長を支える重要な役となっています。
アニメ版では「赤ちゃんを運んでくる立役者」。としてコウノトリが登場していましたが、実写版ではコウノトリがダンボを運んでくる設定ではなく、現実の出産と同じでした。
アニメ版の「お父さんがいないからこそ際立つ母子の愛」も泣けますが、実写版の「不器用なお父さんがダンボと一緒に頑張る姿」も、同じ親として胸に熱いものがこみ上げます。
「ダンボには実はお父さんが二人(象のママと人間のパパ)いたのかも?」なんて思いながら観てみると、また新しい発見があるかもしれません。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう!3児のママでした!



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