ディズニー映画『ズートピア』の巨大都市ズートピアには、いろいろなサイズの動物が住んでいますよね!
その中で、一際小さく、コミカルで可愛い集団として登場するのが、あのハムスターのような小さな動物たちです。
彼らは「ハムスター」とよく間違われますが、実は別の動物らしい!?
レミングって何者なのでしょうか?
今回は、ハムスターの名前や動物の種類、そしてズートピアのスケール感を私たちに教えてくれる、衝撃的なアイスクリームのシーンまで、まとめてご紹介します!
ズートピアのハムスターの名前は?
映画に登場する、スーツを着て一列になって行進する小さな動物たちの正式な名前はありません。
ズートピアのハムスター、1人だけ抜け駆けでアイス持ってるの可愛い…夏場は溶けないようにね…🐹#ハーモニーインカラー pic.twitter.com/qWdGP99h3N
— ばに (@asobo_now) April 11, 2023
彼らはズートピアで働くビジネスパーソンとして描かれており、巨大なビル街「サバンナ・セントラル」のビジネス街に、まるで人間に合わせて作られたかのように小さなドアから出入りしています。
彼らに個々の名前がついていない理由は、ズートピアのサラリーマン集団のような存在感を示すためです。
群れで行動する動物で、映画でもその習性通りに、エレベーターや街中で一斉に行進する姿が描かれ、とても可愛らしいキャラクターですよね!
ズートピアのハムスターは何者!?
ズートピアのハムスターは、ズートピアにおいては平凡な会社員やビジネスパーソンとして描かれています。
彼らは主に、サバンナ・セントラルのオフィスビルにある金融機関「レミング・ブラザーズ」に勤務していると設定されています。
『ズートピア』に登場する証券会社の名前が「レミングス・ブラザース」なのブラックユーモアがキツすぎてすごい(詳しくは「リーマンブラザーズ」とか「レミングスの集団自殺」とかで検索して下さい)この映画はこんな感じで子ども向けなのに全編ユーモアがキツい。 pic.twitter.com/0sKacjHUco
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) June 15, 2018
この名前は、リーマン・ショックで有名になった現実の金融機関「リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)」のパロディなんです。
レミング・ブラザーズという社名や、彼らが皆スーツを着て一列に並んで行進する姿は、現代社会のビジネスパーソンの滑稽さや、金融業界の集団行動を風刺しているとも言えますね。
映画の深いテーマの一つである「社会の構造」を、彼らの小さな存在を通して表現しているのです。
ズートピアのハムスターはレミング、ネズミ!?
見た目がハムスターに似ていますが、実はレミングという動物で、生物学的にはネズミ目(齧歯類)に分類され、ハタネズミ科に属します。
体長7~15cm、体重30~112グラムほどの大きさで、長くて柔らかな毛と非常に短い尾を持つのが特徴です。
草食で、草やコケ、小枝などを食べるそうです。
ステップレミング
キヌゲネズミ科ハタネズミ亜科の草食のねずみ。なにもかもがかわいい。草食小動物飼育経験者向き。
内容はすこし古いけど、昔げっしー祭りで展示したパネルもつけておきましょ。ジリスでもプレでもない。#子年最後の日なのでげっ歯目の写真を貼る#ステップレミング pic.twitter.com/1OZTMuXBKU
— Mitsu (@mitsu5) December 31, 2020
つまり、ネズミの仲間。
しかし、一般的にイメージされるドブネズミのような動物とは異なります。
レミングは、ふっくらとした丸い体に短い尾が特徴です。
レミングスが「ハムスター」と混同されやすいのは、どちらも小型で丸い齧歯類であり、ペットとしても人気があるためでしょう。
また、裏社会のボス、ミスター・ビッグも「キバシリトガリネズミ」というネズミの仲間でした。
ズートピアには、体の小さいネズミの仲間が多く登場しますが、レミングとミスター・ビッグの「トガリネズミ」は、種類が異なります。
ズートピアのハムスターがアイスを食べるシーンとは?
レミングスが登場するシーンの中でも、特に有名でズートピアの世界観を象徴しているのが、巨大なアイスクリームを食べるシーンです。
5/9は🍨#アイスクリームの日🍨
レミングたち用の小さなアイスなら
いくらでも食べられる⁉️#ニック とフィニックが作ったアイスキャンディー、あなたならいくつ食べられそう❓😙#ズートピア pic.twitter.com/Rdz4KM3gHR— ディズニー公式 (@disneyjp) May 9, 2024
これは、物語の序盤でニック・ワイルドが仕掛ける詐欺の一部として描かれていましたね。
まず、ニックは、ゾウの店主が経営するアイスクリーム店「ジャイアント・アイスクリーム」で、巨大なアイスキャンディー「ジャンボ・ポップ(Jumbo Pop)」を購入します。
ニックは、その巨大なアイスを溶かして、小さなコップに小分けにしてレミングスに売ります。
レミングスは、その小分けにされたアイスを、まるで通常の大きさのアイスキャンディーであるかのように大喜びで食べ、一列に並んでお金を払います。
このシーンは、「体が小さい動物にとって、巨大なジャンボ・ポップがどれほど大きな価値を持つか」を視覚的に示し、ズートピアの「スケールの多様性」をコミカルに描き出しています。
ニックは、このレミングスの視覚的な錯覚を利用して、ぼろ儲けしていたのです。

ズートピアのハムスターについてまとめ
レミングスは、ズートピアの都市生活を豊かにし、映画のテーマを際立たせる、小さな名脇役です!
最後に、ハムスターと間違えられるレミングスについてまとめてみました。
ズートピアのレミング?かな
スゴイ可愛い🐿💕
飼いたいわ〜〜
映画もう1回見たい✨✨#ズートピア pic.twitter.com/P2CENdKy7h— ふる.(低 (@musical_10_12) May 24, 2016
- 名前:レミング(Lemming)
- 動物の種類:ネズミ目ハタネズミ科(ネズミの仲間)
- 職業:金融機関「レミング・ブラザーズ」のビジネスパーソン
- 特徴:スーツ姿で一列に行進する集団行動が特徴
- 有名シーン:ニックの詐欺で、巨大アイスを小分けにして喜んで食べる。
レミングたちが一斉にアイスを食べる姿は、本当に可愛らしいですよね!
そして、私たち観客に「ズートピア」という街のユニークなルールを教えてくれる、重要なシーンでしたね!
ズートピア2には登場するのかな?
登場が楽しみですね♪

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